若きジュエリー職人ののんびりつぶやき帳

NEWスマホ!Motorola【moto g32】

 いやいや、最近はいろんなものを買ったり買い替えたりしていますね。


先日のEcho Show5に続いてスマホも買い換えました。


実に7年弱振りのNEWスマホです。




【Motorola moto g32】

OCNモバイルONEのキャンペーンで、本体代金9900円で購入(実際には28,000円程はする物のよう)
その他契約手数料コミコミで、総額13,600円ほどでの機種変更。

機種変更とは言っても、契約としては新規になります。(お客様番号も変わっている)

しかも、今回のプランからは新しく770円のプラン(ユニバーサルサービス料で772円)になり、さらに安くなりました。


月220円の節約(笑)
初期費用13,600円をペイするのに5年ほどかかる計算ですが、実際に前のスマホは7年使っているので、イケるでしょう。

更に言えば、スマホを持つ前のガラケーのみの時代の月額料金は、確か5500円程(爆)
そこから通話のみのガラケーとデータ通信専用スマホのスタイルにした際に、合計の料金は約2000円程まで落とす事が出来、月々3500円もの節約を実現していました。

それを7年も使っていたので、もう30万近い節約をしていたワケです。
ケータイに5500円って、今考えると恐ろしい・・・。
今なんてガラケー、スマホ、さらにPCのネット料金を含めた通信費合計でも3500円程度です。



今スマホなどのモバイルデバイスにおいて多くの人が気にしているのがバッテリーの持ち。

この機種moto g32のバッテリー容量は、前の機種2200mA/hの2倍以上の5000mA/h。
容量の大きさに加え、消費電力の面でも工夫がされていて、携帯のバッテリーがこんなに持つもんなの!?ってくらい持ちがいいです。

4日間の使用で残65%。

新しく買ったという事で、仕様の確認やアプリ探し・ダウンロードをするなど、ある程度いじっているんですが、それでもこの持ち。


最近では当たり前になってるのかな、バッテリー保護機能が充実。


前の機種FREETELでは、パフォーマンスを落として電力消費を抑える機能こそありましたが、せいぜいそれくらい。

この機種はそれに加え、充電を制御してバッテリーの負荷を抑える機能があります。


最近の機種は、裏のカバーを外してバッテリーを入れ替えるという事ができません。

前のFREETELはそれが出来るうえ、バッテリーが単品で売っているので予備バッテリーとして用意しておき、切れたら入れ替えるという使い方をしていましたが、今の機種ではほぼできません。

それが懸念材料になっていてなかなか新しくできずにいたワケですが、これならあまり気になるポイントではなくなりそうです。

まぁ強いて言えば、充電コネクタ部分の傷んで充電不能にならないかが心配なトコロ。


カメラスペックは、

アウトカメラ:約5,000万画素メイン (f/1.8) PDAF + 約800万画素 超広角(118°)深度センサー(f/2.2)+ 約200万画素マクロ (f/2.4)

と・・・・


なんだかよく分かんないですが、まぁまぁなのかな?(笑)

昨日食べた某味噌ラーメンと・・・

夜の屋外で、トイレを我慢しながらすすったミル挽きコーヒー

気にしない俺氏にとってはもう十分すぎますね。



また、画面にはガラス質の保護シートを張っています。

(↑リンクからAmazonへ)

様々な機種用があり、どれも600円前後から高くても800円台。
しかも2枚入!

Moto G32用は599円でした。

製品自体は中国製のようですが、フィルム素材は日本製を採用している物のよう。

ガラス質という事でキズが付きにくく、クリアな画面が長く保てます。

最近はコロナ禍と言うのも相まって、携帯などのモバイル機器もアルコールで拭くなどして清潔を保ちたいという人も多いと思います。
それはぜひやっていくべき事だと思いますが、拭く事で画面にどんどんキズが付いていってしまいますよね。

しかしコレはガラス質なので硬度が9Hと高くハイモデルの画面に採用されている物と同様の画面になり、その辺の埃や汚れでは殆どキズは入りません。( ̄ー ̄)

2枚入で600~800円程度でこのクオリティは素晴らしい( ̄ー ̄)