寒い、寒すぎる。
毎年のことなのに、いつもいつも言ってしまいますね。
今日土曜はプライベートの用事を1つこなしつつ、その後は談合坂SAまでブラリ。
ラーメンとスタバでゆっくりしておりました。
家に帰ってお菓子をつまみながらネットで色々物色・・・。
ふとインディアンモーターサイクルHPを見てみると、先日発表された新型スカウトシックスティの日本価格が、これまたしれっと掲載されていました!
クラシックが196万、ボバーが169万となってきました、差が結構ありますね。
クラシックが200万近くは、チィ~っと高いかな・・・ 1250のボバーと同じですからねぇ。
ちなみに日本に入れるSIXTY系は「リミテッドグレード」のみ。
200万以下でクルコン・トラコン・パワーモード切替えがついてくる事になるので、それを鑑みるとまぁ結構オトク感はあるのかな。
そして割と間が空いてから気づいたんですが、「スポーツスカウトSIXTY」は日本導入しないというね(@_@)!
それともう1つ。
前のスカウトSIXTYにつづいて101でも、懲りずにボルトのチタン化をさっそく進めています。
ブレーキキャリパーのマウントボルト。
もちろんベータチタニウム製でサイズはM10・60mm。
フロントフェンダーのボルト。
ベータチタニウムのナベボルト(低頭)のM6・10mmに
ZETAのチタンワッシャーを組み合わせています。
しかしこの組み合わせ、他社同士というのもあると思いますが、
ボルトのヘッド外径は12mm、ワッシャーの窪み直径も12mmの表記ですが、
案の定ハマりませんでした。
そこで、ナベボルトをワッシャーと共にベータチタニウムさんへ送り、ハマるように追加工してもらいました。
実は前回に書いたPUDOで荷物を送る記事は、これを送っていました。
\ピッタリーン✨/

.png)
.png)

